長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
それに関連するんですけれども、その前の219ページにですね、清掃車両デザイン描写委託料というふうなことが書いてあって、今まで子供たちが環境フェアの関係で、環境の思いを絵にするコンクールの描写したデザインをパッカー車に載せていくという事業が、なかなかできにくい状況でありましたが、今年はできるのかなというふうに期待しておりますので、質問ではありません。
それに関連するんですけれども、その前の219ページにですね、清掃車両デザイン描写委託料というふうなことが書いてあって、今まで子供たちが環境フェアの関係で、環境の思いを絵にするコンクールの描写したデザインをパッカー車に載せていくという事業が、なかなかできにくい状況でありましたが、今年はできるのかなというふうに期待しておりますので、質問ではありません。
京阪電気鉄道株式会社では、八幡市駅と男山山上駅を結ぶ鋼索線、現男山ケーブルについて、リニューアル工事に合わせ車両デザインを一新するとともに、通称及び駅名を変更されます。石清水八幡宮の参道である男山ケーブルについて、石清水八幡宮らしさを表現する新デザインとなります。デザインコンセプトは、太陽の「陽」という漢字を書きまして、陽(赤)の遣いと月(黄)の遣い。
使用する車両はJR九州などの車両デザインを手がける水戸岡鋭治さんがデザインした観光列車「昭和」です。前橋市では、上毛電鉄デハ101の貸し切りをします。高知県四万十市では、土佐くろしお鉄道の畳敷きの列車貸し切りなどをしております。 ほかでは、高齢者の見守り代行をふるさと納税でやっているところがあります。
○中小路貴司委員 192ページの清掃費、低炭素社会への転換のところで、清掃車両デザイン描写委託料7万円とあります。この金額についての質問では基本的にはないんですが、今回の台風21号の関係で、緑の清掃車が非常に頑張って動いているというふうな形の市民からのお話を聞かせていただきました。その中でこの清掃車のデザイン、そしてこれらが今後どのようになっていくのかということが1点と。
、さまざまな機会を通じて、コミュニティバスに乗りましょうというムードづくりをしなければならないと思うとの強いご意見も出されておりますし、コミュニティバス事業の目的が、市内の高低差を踏まえ、ご高齢の方など交通弱者の皆様の日常生活における交通手段を確保することであるということを多くの市民の皆様にご認識いただいた上で、積極的にこの事業を盛り上げていただくことが大変重要でありますことから、バスの愛称や車両デザイン
今後、さらに市民の皆様の間でコミュニティバス盛り上げの雰囲気が高まるよう、本市といたしましては、バスの愛称や車両デザインの募集などの取り組みを実施する予定としておりますが、市のこのような取り組みだけでは十分でないと存じております。
○山本(達)環境業務課長 資料の187ページ、清掃車両デザイン業者委託料という形で予算のほう、計上させていただいておりまして、従前から取り組んでおりますアゼリアエコチャレンジ・プロジェクトという、子供たちに絵画を募集してやっておりますので、まずそういったシールを絵画を選ばせていただいたシール、平成30年度についても実施するということで予定しております。 ○中小路貴司委員 ありがとうございます。
次に、2点目のバス事業の成功に向けた今後の取り組みについてでありますが、現時点では、名称や車両デザインの公募による利用促進や、バス停のネーミングライツによる資金調達などが考えられます。 次に、3点目の運賃設定理由についてでありますが、既存の民間バスへの影響を考慮し、200円で提示させていただいたところであります。
7月に開催をいたしました精華町地球温暖化対策地域協議会で連節バスの愛称選考と車両デザインの報告がございまして、デザインにつきましては、この間、実車に合わせ多少の見直しが行われ、去る9月15日に、お手元の資料の2枚目の写真のように奈良交通から車両へのラッピングが完了した旨の連絡がございました。 また、愛称につきましては、協議会で選考の結果、イエローライナー、華連に決定いたしました。
○中小路貴司委員 189ページの低公害車導入事業について、その中でも清掃車両デザイン描写委託料7万1,000円について、もう少し詳しく説明をお願いします。
その中で、今回、ここの事業の中で二つほど聞きたいんですけど、まず一つは、環境美化の推進事業等でしていただいている件と、具体的には、ちょっとページをまたぐんですけれども、質問が上手にできないですが、廃棄物の関係で、特に192ページのところでは清掃車両デザインの関係の6万9,000円というふうなお金が出ています。
3段目で清掃車両デザイン描写委託料を計上しております。額は少額ですが、市内の公立小学校4年生が環境をテーマとした絵を描き、優秀な作品を清掃車にプリントして啓発するためのものでございます。 その下の器具費は、27年度に塵芥車1台をグリーンディーゼル車両を買いかえましたが、28年度も買いかえるため53万8,000円の減額で計上しております。 その他の項目に大きな変更はございません。
まず、「KTR経営支援事業」について、特急車両ディスカバリーの改修内容や車両デザインのイメージ、さらに改修期間を問う質疑に対し、老朽化した車両2編成4両について補正予算で実施する、5編成10両ある車両全て3カ年かけて改修する予定である、車両は京都駅で北部をPRできるデザイン車両をと考えているとの答弁でした。
今回は北ルートの新車両のお披露目もあり、車両デザインや愛称を市民から公募して選考したことから、受賞者の表彰式もこの式典の中で行うこととしております。出発式にはまちなかバスを考える市民会議の委員や沿線の自治会長さんにも出席をいただき、地域の方に愛されるバスとなるように準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 福祉保健部長。